新型コロナウイルスによる医療崩壊

維新政治が台頭して以来、大阪府は効率主義を進めてきました。その結果、大阪市立住吉市民病院は閉鎖し、その他の病院でも病床稼働率を高め、人員を削減してきました。ウイルス検査をする衛生研究所も独立行政法人化し人員削減を行ないました。その結果いま、新型コロナウイルスによる医療崩壊が発生しています。

 

4月17日、新型コロナウイルスのPCR検査が行われている大阪健康安全基盤研究所(森之宮)を視察しました。現在拡充方向であるものの、政令市を除く地域のPCR行政検査はほとんど全てここで行われています。地元では、PCR検査を受けたくても、電話が繋がらない、繋がっても受けられない等、不安の声を聞いており、検査体制の改善を引き続き訴えてまいります。

5月1日、自治労大阪府本部衛生医療評議会代表者の皆様とともに、大阪府への要望行動を行いました。病院現場では現在物資不足により、従来であれば到底考えられないような方法で衛生用品が使用され、人員不足のため看護師がトイレ清掃等の非医療業務を行なっている現状です。また、保育拒否や家族の通勤拒否等の現実もあります。新型コロナウイルスと最前線で奮闘いただいいる職員の皆様を少しでもお守りできるよう引き続き活動を行なっていきます。

 

 

医療現場のみならず、様々な現場で問題が発生しています。是非あなたの声を聞かせてください。