戻りつつある日常

板東 寝屋川市議会議員(2021年11月)

寝屋川市議会の場合、決算委員会が終了すると、その流れで「会派の予算要望」へと取りかかります。

その後、臨時議会や特別委員会。

 

また、昨年の同時期には開催ができなかった市内視察や様々な公的行事が入りました。

私自身は監査委員であることから「定期監査」を終えたと同時に12月議会へ。

 

コロナの感染者数が抑えられていることもあり、書面会議がなくなり、対面での会議となってきました。会議進行上の効果はやはり対面に軍配があがります。

 

 また、徐々にではありますが、民間主催のイベントも開催されるようになっていました。

 

第6波が心配されている中、12月議会では3回目となるワクチン接種の予算をはじめ、新型コロナの対策となる28事業が補正予算で提案されています。